最近は、妊娠に関する知識をつけて妊娠のためにできる取り組みをする「妊活」という言葉がかなり認知されてきていますね。

妊娠するための体を整えるためにも、自分の体のことをしっかりと把握しておくということはとても大事です。

ここでは、私の今までの経験も交えながら、妊活において心がけたいポイントについてご紹介します。

体を温めること

妊娠するためには冷えを改善した方が良い、といいますよね。

私の友人やママ友に聞いても、やはり体を温めるように気を付けたことで妊娠できた…という人はかなり多いです。

まず第一に、「冷たい飲み物は飲まないようにする」ことが大事。

特に暑い夏などは氷を入れた飲み物やアイスなどの冷たいものをつい飲んだり食べたりしてしまいがちですが(中には氷を食べる…なんて人もいますよね)、これは体をドンドン冷やしてしまいます。

飲み物は極力常温で飲むようにし、アイスやかき氷などは食べ過ぎに注意したいものです。

また、氷を食べるくせがある人は貧血の疑いがあるので、出来るだけ鉄分を摂取して貧血を改善するようにしましょう。

鉄分というとレバーが思い浮かびますが、牛ひれ肉やまぐろ、ほうれん草などにも含まれていますから、これらの食材をバランス良く摂ると良いですよ。

葉酸を摂取する

葉酸というと、妊娠中に摂ることで赤ちゃんの先天性奇形のリスクを下げてくれるということで、妊婦さんがよくサプリなどで摂取していますよね。

でも実際のところ、妊活中からしっかりと摂っておいたほうが良いのです!

というのは、葉酸を妊活中から摂取しておくことで、赤ちゃんのベッドである子宮内膜をしっかりとフワフワにしてくれて着床しやすくなるのです。

そして、それだけでなく、子宮内の血流を良くする効果が期待できます。つまり、妊娠しやすくなり、かつ着床後の受精卵がスクスク成長しやすくなるということになるのですね。

ちなみに私が毎日葉酸摂取のために食べていたのは「枝豆」です!

ゆでた枝豆には100g中260μgもの葉酸が含まれています。妊活中は1日モノグルタミン酸型葉酸で400μgの葉酸を摂取したほうが良いとされています)

枝豆で摂取できる葉酸260μgは食事性葉酸の場合なので、モノグルタミン酸型葉酸に換算すると、130μg程度にはなってしまいますが、それでも沢山の葉酸が含まれる野菜なので、おかずとしてはもちろん、ヘルシーなおやつとしてもおすすめですよ。

葉酸については、こちらでも詳しく説明しているので、参考にしてみてください。

葉酸が妊活に発揮するその効果。葉酸サプリの選び方も

葉酸についての専門知識一覧

ストレスをためない

実は妊活にはこれが一番大事かも…なんて思ってしまいます。妊活って実際のところ、かなりストレスフルなものなんですよね。

頑張っているのになかなか妊娠できなかったり、タイミングを取るのにちょうど良い日に夫が飲み会だったり、ママ友がどんどん妊娠していったり…など。

でも、思いつめてしまうと逆にどんどんストレスがたまっていってしまいます。

普段から趣味の時間を持つなどして、あまり1日中妊娠のことばかり考えないように心がけると良いですよ。